【Pomona College】 ポモナの特徴②リベラルアーツ

 

あかりです。

 

昨日は私がメンターをしてるInternational Students Mentorship ProgramのRetreat(勉強から離れてリフレッシュしようの会)があり、一日中外でワークショップなりゲームなりをしてたので、とても疲れている上にやらなきゃいけないことが溜まってる(結局全くリフレッシュになってない笑)のですが、ついに今学期も始まってから1ヶ月が経ちました。

 

もう明日から10月なんですね!

 

学期が始まったばかりの頃は早く日本に帰りたいと思うものなのですが、いつも少し経つと逆にまだ終わらないでーと思います。わざわざ米国で勉強してるからには、毎学期しっかり何かを得てから日本に帰りたいんですよね。アカデミックなことだけでなく、思い出なども含め。だから、待って待ってまだ何もしてないよ〜ってなってます笑



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今週の写真は上で述べたISMPのイベントの一つのSnackで日本食(大福、どら焼き、カステラ、お菓子)を用意した様子。一緒に写ってる子は一つ下の学年の日本とドイツのハーフの学生です。

 

 

今回は前回に引き続きポモナの特徴②、

ポモナ大学がリベラルアーツであるということについてお話ししたいと思います。

 

簡単に米国大学を分別すると、下のような分け方・定義の仕方があるそうなのですが、ポモナはこのリベラルアーツカレッジにあたります。

 

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参考:https://www.ryugaku.ne.jp/twoyear/knowledge/commucolle




ただ、ここで強調して言いたいのはこれら分別や定義は曖昧な部分があるのと同時に、誤解されてる部分も多々あるということです。

 

使っておいてなんなのですが、上の図もそうで、例えば確かにリベラルアーツは広く浅くといったイメージがあるものの、専門性を持って勉強をすることも大いに可能です。同時に総合大学(スタンフォード大学ハーバード大学マサチューセッツ工科大学などを含む皆さんが知っているような大学の多く)でも幅広く学べないというわけではありません。加えて言えば、そもそも本当に専門性を持って勉強するのは大学院過程で、という考え方が米国には強くあるということです。

 

ポモナでも例えば医学部やビジネススクールを目指して勉強している学生も多いですし、逆に4年間通して理系のものから文系のものまで幅広く勉強している学生もいます。いくつかのArea Requirementsはありますが、ほとんど授業を自由に取れるカリキュラムなので、結局人それぞれなんです。

 

規模に関しても、確かにリベラルアーツは小規模であることが多いけれども、その中でも幅は広いし、総合大学も小さめのものからマンモス校のようなところまであります。ポモナはリベラルアーツの中でも小さい方ですかね、学年420人程度です。

 

そういった形で、実際に線引きしているものが不明確であることも多いのですが、一番の違いは大学院課程の有無かなと思います。総合大学は大学院課程があるため、研究施設が整っていたり研究の成果も世界的に認知されており、知名度の高い大学が多い。それに対して、大学院課程がないリベラルアーツは、教育そのものの質にかかわらず認知度は低いことが多いものの、大学としても教授としても学部教育に力を入れていることが多い。

 

私は最終的に、規模の小ささによるコミュニティのあり方が特に魅力的で、リベラルアーツに行きたいと思って大学探しをしていましたが、実際は個々の大学によって違いが出てくるので、必ずしも総合大学・リベラルアーツなどのくくりで考える必要はないのかもしれません。ただ、大学に求めてる環境というのを改めて考える機会にはなるので、自分の性格や大学で得たいものなどからどちらが向いているのか考えてみるのも大切なステップかもしれません。

 

また、今回の投稿ではポモナがリベラルアーツである話をしましたが、クレアモントコンソーシアム(大学連合てきな)に属しているという点で、総合大学的な部分も多少なりともあります。

 

次はこの「クレアモントコンソーシアム」についてお話ししたいと思います。

 

Have a wonderful week!



あかり